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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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古民家の区分 一般社団法人古みんか倶楽部岐阜

2016年03月25日

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古民家の区分
古民家では厳密な定義はありません。

広義的に国の定める登録有形文化財の基準に準じて、築50年以上経過した民家を古民家と呼んでいるのが一般的です。

しかし、築50年以上の建物だからといっても古民家と同じ容姿ではない場合もございます。
建築的な区分としては、古民家に多く見られる礎石の上に建てられた建物のことを伝統構法といい、布基礎の上に建てられた建物のことを在来工法と呼んでいます。

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※武家屋敷 100年以上前の図面です。

この棟梁によって描かれた図面は和紙の折れに沿って折っていくと立体的な部屋が現れます。

古民家の解釈については様々ではありますが、主に礎石の上に建てられた木造軸組み工法のことを古民家と認識しています。

岐阜県では礎石の上に建てられた建物は、築年数が約60年から100年以上を経過している場合が多くありすが、改修工事や移築再生などにより布基礎の上に建てられている古民家も存在します。

とくに伊勢湾台風以降に建て直した古民家も多く、布基礎の上に建っている場合もあります。

古民家の区分について、団体や個人差があることは否めませんが、区分によって棟数も変わって来ますので正解はありません…汗

とりあえず、全国団体でも、そういった棟数や戸数は明確に集計出ていないそうなので、おおよそと言っている内は、みんな仲良く正解となるかもしれませんね…

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