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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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伝統建築が技術以外に共通すること 一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜

2016年03月28日

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先人たちが技術を考案するには、多くの失敗例があった事でしょう。

また技術を考案してから融合していくまでには非常に困難な道程であったでしょう。

何もない時代に、時間と失敗を積み重ねながら出来たのが伝統建築です。

現在、奈良の法隆寺は建立1300年を経過しており、世界最古の木造建造物としてギネスブックに登録されています。 image
ともなれば、わが国の建築技術はすでに飛鳥時代には確立されていたことになります。

先人たちの建ててきた建物の特徴として技術よりも、もっとも共通しているのが、「精神と物質の調和」という結論であります。

建物に技術が発揮される遥か前から、日本人はそのことを大いに理解していたことでしょう。
①精神を物質化あるいは物体化することができた。
②精神を物質に取り込むことができた。
③資源を循環して有効活用する持続可能な循環型精神であった。

これらの「精神と物質の調和」の条件が整ってはじめて伝統建築の技術が発揮されていくのです。

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