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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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今は見かけない古民家のお竈 一般社団法人 古みんか倶楽部

2016年04月14日

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先人たちの暮らしの中で、絶対に途絶えさせてならないのが三つあったそうです。

一つ目は「仏さん」

二つ目は「家系」

三つ目は「火」

う〜ん。確かに全て大切なことですねぇ…

上の二つはどちらかというとお家柄のことで、もう一つは生活の知恵のようです。

「火を絶やしてはいけない」

という教えから年中、家の中では火をおこしているのが当たり前の状況だったようです。

最近はあまり見る機会が減った”竈”。

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「かまど」と呼んだり「くど」と呼んだりしますが、古民家ではどの家庭にも当たり前にあった調理釜であります。

火を使用していたのは竈だけではありません。

囲炉裏です。

こちらの囲炉裏でも火をおこしており、たとえ竈の火が消えたとしても囲炉裏の火を使うことが出来ます。

日本人らしい文化というか何というか、さすが日本人の性格上ともいえゆら、”常にもう一つまで準備しておく”という知恵はこんな場所にも表されていますした。

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古民家では火を絶やさぬよう火大切にし、努力していたことが理解できます。

竈で茹でたうどんをサッと冷水につけるとコシのある麺になります。

竹の器の柚子水にうどんをくぐらせ美味しく頂きました。

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☆古みんかライター☆

事務局長 永嶺

 

 

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