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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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伝統文化の押花 一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜

2016年04月19日

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伝統的工芸品の押花。

押花は16世紀ごろに生物標本のためにイタリアで始まり、日本に持ち込まれたそうです。

個人的には日本の伝統的な技術だと思っていましたが、西洋がはじまりだと文献に残っているそうです。

わが国の気候は高温多湿であるため、乾燥の難しさから、かえって技術が発展したのだそうです。

先日、飛騨市の佐藤さん家を訪ねました。

佐藤さんは約15年以上、押花の作品を作り続けています。

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佐藤さんの作品を数年前から知っていた私は、ベトナムのお土産にと作品を購入させて頂きました。

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交流のあるベトナム人起業家の方にプレゼントしたところ、新しい工場に飾ると言って貰え、日本人の繊細さをとても喜んで頂けました。

押花は江戸時代に盛んに行われたようですが、今はあまり見られなくなった伝統工芸に数えられるのではないでしょうか?

古民家を伝えて行くのは私たちの仕事ではありますが、どちらかというと日本伝統文化を伝えて行くのも私たちの仕事なのかもしれません。

佐藤さんの作品はまだまだ沢山ございますので、作品を観覧されたい方はぜひお声かけください(^∇^)

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先人から伝わり続けている伝統文化は後世まで繋いで行きたいですねぇ。

 

☆古みんかライター☆

事務局長 永嶺

 

 

 

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