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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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地域に残る宝の有効活用は古民家だけじゃない 一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜

2016年04月24日

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今朝は飛騨高山から

道中、春の陽気なお天気に包まれ、新緑の景色を楽しんでおりました。

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少子化により人口減少に歯止めがきかないわが国では、地域活性化に向け様々な取り組みが行なわれています。

飛騨市神岡町では、廃線の鉄道レールを利用しサイクリングを楽しめる「ガッタンゴー」というサービスがあります。

この鉄道が廃線になっていたとは知りませんでしたが、景色を撮影していると、遠くの方から自転車が来るではないですか…?

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後方から電車が来ないかハラハラしながら近づく自転車を見ていると、ご夫婦で景色を見ながらサイクリングを楽しんでいたり、カップルは自撮り撮影をしながら自転車をこいでおります。

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聞くところによると、この鉄道は惜しまれつつも2006年に廃線となり、地域に残さた鉄道資産を利用してこのサービスを始めたようです。

一目見てとてもおもしろいアイディアだなと感心しました。

こういう地域に残されたものは、何も古民家という資産だけでなく、また近代的な建物だけでなく、再利用できるものは、気づかないだけでその地域、地域にまだまだ沢山埋もれていることでしょう。

この資産をいかに有効活用して再利用するかがポイントです。

地域の魅力、或いは地方の魅力が肝心だと思いますが、やはり一番は地域の魅力でしょう。

地域の魅力がたくさん集約されることで地方の魅力に繋がっていきます。

地方に人を呼び込むという一致団結した理念のもと、各地域での取り組みが活きて大きな発信へと繋がります。

あらゆる層に大人気のガッタンゴーは週末でしたので、家族連れで混み合っていましたが、平日はまだまだ穴場なスポットです。

サイクリングは予約制との事でした。

夜は「日本一美味いお米の金賞」を獲得した高山市にある『お宿 もりもと』さんに宿泊。

もりもとさんとはもう10年以上のお付き合いがあるのですが、こちらでも先日NHKで放送された古みんか倶楽部の活動について「おたくさん、テレビに出てなすったね」とお声を掛けられました。

お宿を経営されてから40年以上といいます。

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お米は美味いは飯は美味いはで、どなたが行かれても必ず米2杯以上はお食べになられます。

やはり日本一のお米はとにかく美味いの一言です。

高山市に来られたら、ぜひ一度は宿泊して頂きたいお宿です。

あれじゃない、これじゃないと新しくすることばかりを求めるのではなく、 ”今あるのをどれだけピカピカに磨く事が大事” なのだと、高山市や飛騨市を見ててとても勉強になりました。

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もりもとさんでの夜のお食事は、なんとまぁ贅沢に飛騨牛をがっつり食べさせて頂きました。

 

☆古みんかライター☆

事務局長 永嶺

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