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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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岐阜県 中山道宿場町ツアー 〜一般社団法人古みんか倶楽部岐阜〜

2016年09月10日

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古みんか倶楽部岐阜

防除業の永嶺です。

岐阜中山道宿場町

江戸五街道の一つである中山道には、全部で69もの宿場町があり、そのうち岐阜県には17の宿場町が点在しています。

また中山道は江戸の日本橋を起点に京都の三条大橋までを結ぶ主要街道の一つとして1659年(江戸 万治2年)に整備されました。

当時は現在のような舗装技術はなく、江戸まで出向く人々、また江戸から戻る人々は険しい山道を通り抜け点在する宿場町を目指したといいます。

その旅人の疲れを癒す目的のために設けられたのが中山道宿場町であります。
宿場町には、建ち並ぶ古民家の景観を残している地域もあり、普段の生活では感じる事の出来ない景色が宿場町の醍醐味とも言えるでしょう。

まるで時代劇のワンシーンの中に飛び込んだようなそんな気分が味わえます。

しかし暮らしの発展とともに開発が進み中山道は昔の面影とは随分変わってしまったのも現状です。

近年は昔の旅人が歩いた中山道を巡る観光客も増えており、街道沿いに建ち並ぶ古民家もようやく整備されるようになって来ました。

多くの建築家が建物を残そうと奮闘しており、なるべく昔のままに修繕しながら街道の古民家を残そうと取り組まれています。

私たちも古民家の建築に携わっている以上、どうしても建築目線で物事を見てしまいまがちです。

また古みんか倶楽部岐阜ではメンバー全員で宿場町ツアーを開催しており、次回は9月18日の開催を予定しています。

※当初は一般の参加者も含めてツアーを開催する話し合いを進めていましたが、先ずはしっかりお話などをして行けるよう、私たち各々の知識を肥やそうということで勉強会を兼ねた宿場町ツアーを開催しています。一般参加になりましたらホームページ等でご案内致しますので、しばらくお待ちください。

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一番大切なこととして”当時の時代の情緒”というのを感じながら宿場町ツアーにする事が望ましいと考えています。

木を見て森を見ずではありませんが「古民家だけを見て宿場町を見ず」にならないよう心掛けて行きたいと思います…(笑)

 

いかがでしたか?
本日は防除業 永嶺のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週土曜日は私し永嶺が担当させて頂きます。
明日は建物を真心で解体する榊原のお話をご紹介致します。

☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆

 

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