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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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古民家イエシロアリ〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜

2016年10月08日

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防除業、衛生管理の永嶺です。

世界規模において地球温暖化が深刻な問題となっている昨今。

多くの生き物が住処を求めて移動したり、生態系ではこれまでとは考えられないような現象も起きているようです。

さらに絶滅危惧種も増加しており、本来必要である生き物は形を変えたり、恐ろしいスピードでその姿を消していたりするといいます。

本日紹介するのは岐阜県には生息が確認されていないイエシロアリをご紹介します。

主にシロアリは山の枯れ木や倒木を食して土にする分解者の役割があります。

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建物からシロアリを発見し気づいた頃には手遅れの場合も多くあります。

とくに古民家は現代のライフスタイルへと変化を続けているため、本来の古民家とは間取りも大きくかけ離れている事もあり、古民家ではシロアリの被害を無視して考える事はできません。

岐阜県にはヤマトシロアリのみ生息が確認されていますが、温暖化によりイエシロアリも北上しています。

また愛知県には、ヤマトシロアリよりも被害の激しいイエシロアリの分布が確認されています。

イエシロアリをご存知ない方は、ぜひ目に焼き付けておいてください。

イエシロアリの兵蟻

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イエシロアリによる食害部

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いかがでしたか?
本日は防除業 永嶺のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週土曜日は防除業 永嶺のコーナーです。
明日は解体業 榊原のお話をご紹介させて頂きます。

☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆

 

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