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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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白色腐朽菌〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜

2016年10月26日

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棟梁の西川です。
木で出来たきれいなベランダに見えます。

施工後3年は経っているそうです。
メンテナンスをお願いしたいのに施工した会社が忙しいのか?なかなか来てもらえないと言うことで依頼がありました。

奥の手すり部分から奥に3m640床を貼り延ばしたいという事です。
施工が終わりお客様から見て欲しい所があるという事でデッキ材を外して見てみました。

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デッキ材の下は写真のような事になっており、ひどくなっている所はあまり日が当たらない所や風通しの悪い所が腐朽菌の被害にあっています。

そして施工の問題で、構造体の梁の上に30ミリの板を敷きデッキ材が貼ってあった為に敷き板と梁の間に水が入り乾かないのとボルトを締めてある穴を梁の下にした方が良かったと思います。

軒先で雨にあたる場合では普通、そのような施工はしないのですが…

普段私たちがしないようなよく分からない工事は、後々始末が悪いという事を感じます。

いかがでしたか?
本日は棟梁西川のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週水曜日は棟梁西川のコーナーです。
明日は女性の視点を設計に取り込む、女性設計士田中のお話をご紹介させて頂きます。

☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆

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