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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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建築計画と設備計画〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜

2017年02月04日

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「建築計画と設備計画」について
建築計画と設備計画の関わりに関する基本的な考え方として、現在では機械設備の重要度も高くなってきています。

建築基準法では住宅でも24時間の換気が求められており、機密性の高い住宅の場合であっても必要換気量を獲得することは、健康的な生活を保証する上でも最低限必要条件となっています。

これからには設備計画を重視しなければならないが、地球環境への負荷は小さくすることが課題であります。

快適で健康的な室内環境を実現するために、建築と機械設備のバランスのとれた計画が求められています。

バランス計画の主な外観
①「良質の居住環境」の提供。
②「エネルギーを上手に活用する工夫」と「建物は長く活かす工夫」により、ライフサイクルコスト(LCC)とエネルギーや資源の消費に伴う環境負荷の低減。
③「エコマテリアルを採用する」ことと建物で発生した廃棄物を「廃棄物処分まで見届ける」ことにより、主に生態系に影響を及ぼす環境負荷の低減を目的としています。

敷地を利用した建物計画等には「土と緑を活かす工夫」を行うことで、より周辺環境への配慮と調和を図ることも求められています。

古民家や伝統建築では機械的な設備機能はありませんが、暑さ寒さをしのぐ最低限の生活工夫がなされており、外観は自然と融合させた建築計画に基づいており、先人たちの建物がいかに考えられて建築されて来たかが理解できます。

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☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆

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