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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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伝統工芸「水引」〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜

2017年03月25日

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防除衛生管理業の永嶺です。

先日、長野県飯田市に行って来ました。
飯田市は長野県といえども、岐阜県中津川市の県境から車で一時間くらい行った比較的近い場所です。
飯田市では元結を使った水引の伝統工芸を見てきました。
水引とはご祝儀などに使用している和紙で作った工芸品です。
飯田市では国内の70%もの水引を製作されているようです。
水引の美術館では職人さんが説明している間に、あっという間に鶴を作りました。
昔はちょんまげなどの髪を結うために使用されていたようですが、現在でも力士や芸子さんなどが元結を使用されているようです。
展示されている水引に思わず日本人の器用さに感心させられ驚かされました。
入り口には水引で作った金龍、展示室には鎧やひな壇、金色の五重塔までも精巧に作らていました。

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職人さん曰く、「何事も滑らかに結ぶと言うことがとても大切でけして切れたり解けたりしてはいけない。」と話していました。
古民家のようは伝統建築も大切な職人技ですが受け継ぐ伝統工芸品もまた大切な職人技であります。

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現代の建築家は五重塔を設計したり、法律上、建てたりすることができませんが、水引の美術館では五重塔が立派に建てられてました。
きっと素晴らしい感動がありますので、是非一度訪れてみてください。

 

 

 

 

 

いかがでしたか?
本日は防除衛生管理業 永嶺のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週土曜日は防除衛生管理業 永嶺のコーナーです。
明日は解体業 榊原のお話をご紹介させて頂きます。

☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆

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