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古民家・旧家リフォームの一般社団法人 古みんか倶楽部 岐阜

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沖縄の赤い屋根は台風対策? 〜一般社団法人 古みんか倶楽部岐阜〜

2017年05月26日

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沖縄の赤い屋根は台風対策?
琉球赤瓦という瓦が古くから利用されている、

土は沖縄本島南部を中心に分布する粘土状の土「クチャ」で、

貝の化石やサンゴの死骸を多く含んだ粘土、

焼く前は青みがかった灰色で、焼き上げると鉄分が酸化して赤色になります。

昔は、首里城をはじめとする王府・役所・神社しか使用することが認めらませんでした。

一般の住宅には明治22年から解禁されて現在に至ります。

吸水性が高く、通気性も高く強烈な日差しから温度上昇を和らげる効果があります。

台風に強いのは瓦と瓦の隙間を白漆喰で固めることで、強風に耐えるようにした。

色は関係がないようでが、青い空と海に漆喰の白と瓦の赤は映えます。沖縄には必要な風景です。

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いかがでしたか?
本日は一級建築士 安田のお話をご紹介させて頂きました。
古みんか倶楽部岐阜では日替わりで古民家について専門家のお話を掲載致します。
毎週金曜日は一級建築士 安田のコーナーです。
明日は防除衛生管理業 永嶺のお話をご紹介させて頂きます。

☆古みんかライター 事務局長 永嶺☆

 

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